
海苔の種類
Types of Nori

焼海苔Underground
パリパリッとした歯切れ、食感を
楽しみたいなら焼海苔がオススメ!
パリパリっとした歯切れの良さは海苔の醍醐味の一つ。この歯切れを楽しめるのが焼海苔です。歯切れを最大限楽しめる厚み、焼き加減は研究に研究を重ねて得られた職人技とも言えるものです。
また、当社が販売する海苔はアルミ製の袋に入れてあります。通常、小売店でよく目にするビニール袋では数週間で袋の中に湿気が入ってしまい、せっかく焼き工程でパリパリにしたものが台無しになってしまいます。私たちは本当に美味しい焼海苔を食べていただけるよう、細部にまでこだわります。
- 乾燥工程
- 火入れ工程
- ストック
- 受注
- 焼き工程
- 出荷
※当社の焼海苔は日持ちを良くするため、生産者が行う乾燥工程の後、加工業者による「火入れ」と呼ばれる含有水分量を減らす加工を行います。
種類 | 焼海苔 |
袋の種類 | アルミ |
賞味期限(常温) | 1年 |
賞味期限(冷蔵) | 1年 |
注1 高級:2〜4番程度の若摘み海苔。上級:5番以降に摘んだ海苔のうち、品質が特に高い物。
注2 賞味期限は1年ですが、封を開けない限り5年以上美味しくいただけます。

乾海苔Dry nori
コスパが高い!
磯の香りを楽しみたいなら乾海苔がオススメ!
乾海苔は一般的に食べられる焼海苔より焼き加工が少ないため磯の風味が強いのが特徴です。乾海苔は日本ではお寿司屋さんで巻き寿司に使われたりもしますが、通常の焼海苔よりも水分を含んでいるため(3~5%程度)、焼海苔ほどパリパリっとしませんが、時間が経ち水分を含んでもゴムのように伸びないので(有明海苔の特徴)、時間が経っても美味しくいただけます。焼き加工が少ない分、金額も抑えられるため、コスパが高いのも特徴です。色は焼海苔より黒や赤紫に近い色合いになります。より黒さを引き立てたい料理には乾海苔が向いています。
- 乾燥工程
- 火入れ工程
- ストック
- 受注
- 出荷
※当社の乾海苔は日持ちを良くするため、生産者が行う乾燥工程の後、加工業者による「火入れ」と呼ばれる含有水分量を減らす加工を行います。
種類 | 乾海苔 |
袋の種類 | アルミ |
賞味期限(常温) | 1年 |
賞味期限(冷蔵) | 1年 |
注1 高級:2〜4番程度の若摘み海苔。上級:5番以降に摘んだ海苔のうち、品質が特に高い物。
注2 賞味期限は1年ですが、封を開けない限り2年以上美味しくいただけます。